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寛松能
能の公演 | 能の普及活動
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株式会社 寛松能
日本人として私たちは、日本の文化である「能」を守り後世に伝え続ける必要があります。その為より多くの方々にこの素晴らしい伝統文化を世界に発信していきたいと思い2016年6月会社を設立致しました。
主に能の公演、企画、及びお稽古や講座、イベント活動を行っております。
佐藤寛泰 Hiroyasu Sato
喜多流シテ方
1986年生まれ
佐藤章雄の長男。
父及び、塩津哲生・狩野了一に師事。
佐藤家は代々仙台藩伊達家のお抱え能楽師の家(乱舞方大藩士)であり喜多流職分家で、12代目。
1988年独吟「老松」にて初舞台
1989年能「隅田川」にて初子方
1995年能「経政」にて初シテ
2014年能「猩々乱」を披く。
2018年能「道成寺」を披く。
能楽協会会員
十四世六平太財団評議員
喜多流青年能 同人
能への誘い 主宰
寛松会 主宰
山梨学院大学・宮城学院女子大学・東北大学・東北学院大学でも授業や講義を受け持つ。
山梨学院大学iCLA非常勤講師
東京・岩手・仙台・甲府等多くに稽古場を持ち 、能の愛好家と早稲田大学と山梨学院大学のサークル等に謡と仕舞の指導にもあたる。
学生鑑賞能やワークショップ、初心者への講座なども行い、能楽の普及にも努める。
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